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幼稚園における捕獲とは。 [学校]

先の記事で、小学生に触れましたね。

少し下がって幼稚園生について申し上げましょう。

ワタクシはミッション系の幼稚園にかよい、クリスマスにはケーキが食べれて万歳!という生活をおくるわけです。ミサもあり、日曜日には必ず礼拝に行っていたので、小学校にあがって驚いたのは、

日曜日が休み!

ということでございました。

まさにコペルニクス的展開。すべてのミッション系幼稚園が日曜礼拝をおこなっているかは存じませんが、幼いワタクシには強烈な印象を与えたのでした。

でも、逆もあります。ワタクシが幼稚園側に強烈な印象を与えてしまった・・・。

それは、入園式の時のことでございます。

新しく入園した園児を歓迎するために、年長さんの選ばれた子どもがお遊戯をします。それを観ていたワタクシは

参加することに意義がある、

とばかりにお遊戯に加わったのですが、式の進行を狂わせるとして、園長先生に

捕獲され、

あまり自由のきかないまま、入園式を終えたのでございます。

ではまた!


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処女と図書館。 [学校]

大学では図書館学をとっていました。司書資格も持っていマス。

水玉カフェのご常連のみなさまなら、ワタクシの本に対する偏愛振りはもうとうにわかっておいででしょう。好きな本を扱う図書館学を選んだのは、雨降りのごとく、ごく自然の成り行きでした。

ワタクシは本そのものも好きです。本の質感、手触りなどなど。

さて、図書館学の最初の講義、つとめるのはコウテイペンギン(仮称)先生であります。姿勢がよく、古武士のようなたたずまいの男性ですが、物腰は優雅で紳士そのもの。まだ10代20代のおぼこ娘(死語か)の我々には、ちょっとまぶしくうつります。

まず、図書館に本を受け入れる作業についてです。一般に受入作業と呼びますが、現在は違ってきているかもしれません。受け入れるものは、

トーゼン本ですね。

コウテイペンギン先生は見本の本をかざしつつ、「新刊本はおおむね糊が付いている状態だから、ページを開くように。ただし、やさしく、

処女を押し開くように」

と、先生のたたずまいから思ってみなかった言葉が飛び出し、そこにいた全員はあたふたとしたのですが、またしてもすれっからしのワタクシは、

図書館とは、処女が蹂躙される場所であったか、

と新しく定義を立ち上げ、悦に入っていたのでした。

ではまた!


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カレーの思ひ出。 [学校]

高校時代の話です。もう時効でしょうね。

ワタクシは共学の高校に通っていました。年頃の男女が集まる場ですから、男子の**先輩の話題になるわけですね。

かなりまあまあのんき者だったワタクシは、傍からながめるパターンが多かったように思えますが。

その時話題になった先輩をみんなできゃあきゃあと騒いでいたわけですが、話題にするにしても苗字でしゃべっているとばれて、恥ずかしー。

頭の回転の早く口の悪い仲間の一人が「**先輩っていつも学食でカレー(一番安い)食べているから、

カレー先輩にしようよ♪」

と、カレー先輩に決定!

カレー先輩には、つるんでいる同じクラスの方がいらしたのですが、あまりにいつもいらっしゃいますので、ついにワタクシたちはその先輩のことを、

福神漬け先輩、

ともお呼びすることに決定しました。

ではまた!


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自転車に乗って・・・☆ [学校]

だんだんと寒さがまして来ましたね。

朝目覚めると、しんとした肌寒さがパジャマごしに皮膚に届きます。ちょっと、パジャマを脱ぐのをためらう瞬間。

多分、時効なので、高校時代の話を書きます。

あるクラスメートがおそらくこの季節、眠い目をこすりながら、学校に向かいます。ワタクシたちの高校は都心でしたが、彼女もふくめ、千葉や埼玉という他県から通う生徒もけっこういました。

自宅から最寄り駅まで自転車です。「風がちべたいなー」とつぶやきながら、ペダルを元気よくこぐうちに、駅の駐輪場につきます。

スピード出したので、からだはホカホカ。軽い運動のおかげで、目覚めもスッキリ。

と、気持ちよく自転車を降り、ふと自分の足元を見ます。

す、すると、

制服のスカートのすそから、パジャマのズボンがのぞくではありませんか!

ではまた!


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天国と地獄―漢文編。 [学校]

以前の記事「喪失への誘惑」に、本文とはまったくカンケーない古文VS漢文のコメントがあります。

人類の進歩や地球の環境問題に貢献するとは言いがたいコメントですが、漢文で、一つ思い出しました。

大学時代、国文科だったことはすでにお話しましたね。で、必須の授業が「漢文」。古文とか近現代文学だけやってりゃいいわけじゃない、と。漢文が苦手なワタクシは、落第したらどうしよう、中退して手に職つけるしかないか、刀鍛冶とかどうだろうと、かなり真剣に悩みました。

いずこにも救いはあるもの、地獄に仏はいるもの。ホトケのウミガメ(仮称)教授なら、漢文は楽勝!という履修前の情報を入手し、見事クラスに登録!うむ、バレバレの代返しても見逃してくれたし。

なんだ、地獄どころか、天国じゃん。

と、のらくら者のワタクシは高をくくっていたのです。そして、夏休みに突入。

休みがあけてしばらくしたら、あるクラスメートが血相変えて、

「Katsura、あんた、ウミガメ先生取ってたでしょ!」「うん」「ウ、ウミガメ先生、亡くなったんだよ!」

「ウミガメ先生、(ほんとの)仏になったの!」

後継者は鬼とささやかれるキビシーいゾウガメ(仮称)教授。心を入れ替えたワタクシは必死で勉強しましたとさ(刀鍛冶はやはりやめときました)。

ではまた!

※このアネクドート、「動物のお医者さん」(佐々木倫子作)の第47回に酷似していますが、実話です~。


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