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言い間違いの迷宮、電話編。 [言葉]

みなさま、たいへーんご無沙汰しておりました。

春も近付き新しい季節に胸とどろかす時候となっているというのに、水玉は旧態依然のまま。なんという体たらく・・・。

ま、仕事がやたらと忙しかったこともありましてね、オホホホ。

そう、先ごろに引き続き、電話のお仕事ですね。今回は一日100件以上の電話を取っています。

えへん。

先日は144件の自己ベストを更新し、鼻高々となったワタクシ。

ですが、好事魔多し。

思わぬ伏兵が潜んでいたのでございます。

ある日のこと、「それでは電話をおつなぎいたします」ともうしあげるところを、

電車をおつなぎいたします」

と間違え、さらには「給与について、でございますね」と確認の復唱をしようとしたところ、

きゅうりについて、でございますね」

と発音してしまい、万物は変容する、というテーゼを立ち上げてしまったのでした。

ではまた!


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倒置についてのささやかな省察。 [言葉]

前原国交相のダム凍結発言は様々な波紋を呼んだようでございますね。

高等遊民をめざす(?)ワタクシとあっては、なかなか世にうとい欠点がございますが、やはりこちらのダムについてはなかなか考えさせられることしきり。

前原国交相やダムを必要とされる人々、自然破壊を危惧する方々…それぞれのお立場、ご意見があってしかるべきと思いますが、それでもワタクシは、

「ダム、ひっくり返すとムダ」

と言葉の倒置に思いをはせてしまうのですが、いかがでございましょうか。

ではまた!

 


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言い間違いの迷宮、猥雑編。 [言葉]

げにに恐ろしきは言葉の持つ威力。

というか、言い間違いの迷宮に迷い込む時、言葉は思いもよらない力を発揮し、まわりの方全てを飲み込む疾風怒濤の勢いと化すものでございますからね。

これから、お目にかける事例もその轍を踏んでのことでございます。

しばらく前のCMでも耳にしました「シェリーに口づけ」のフレンチポップスの大御所、ミッシェル・ポルナレフ。

あの軽快なメロディーと常にサングラスをかけている神秘的な風貌にひかれる方は少なくはないと思います。デビュー当時は大変な人気だった、とも聞き及んでいます。

ですが。

あろうことに、そのポルナレフさんをこともあろうに、こう言い間違いをしているのを心苦しくも小耳にはさんでしまったのです。

それは・・・

「ミッシェル・ポルノグラフ」

と、呼んでいたのです。

ではまた!

シェリーに口づけ~ベスト・オブ・ミッシェル・ポルナレフ

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  • 出版社/メーカー: USMジャパン
  • 発売日: 2008/09/03
  • メディア: CD


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名前の問題についての一考察。 [言葉]

名前をつけるのは難しゅうございますね。

なにぶんにも「名は体を表す」とことわざにも申すぐらいでございます。

とりわけ、人の名前は呪術的な要素を秘めていると信じられている向きもありまして、みだりに人に知らせたりしてはならぬ、というエピソードには事欠かないほどですよね。「ゲド戦記」の第一巻など。

ネーミングは大切ですよね、人も物もお店も。

お店・・・。

例によって、ぶらぶらぶらとノラ猫のように歩き回っていた春の一日でございます。地元に瞠目すべき店名を目撃しましたので、激写しまして下記に掲げるしだいですの。

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女子高校生における座右の銘とは。 [言葉]

少々前に、女子高校生時代のエピソードをご紹介したのは、記憶にも新しいと思います。

つらつら思いだすうちに、他のジャンク記憶もよみがえってきましたので、ご紹介しますね。

高校時代、仲良しで集まって同人誌みたいなことをやっていました。仲間内でマンガやらなんやらを書いて回し読みしていたのです。

で、だれが言い出したか、メンバーのアンケートを取ろう!という話になりました。アンケートと言っても他愛ないもの。「好きなものは?」「好きな食べ物は?」とか。あと、「好きな言葉とは?」。

「好きな言葉」・・・。いわば、座右の銘でしょうか。

わたしはそのころヨーロッパ絵画展に行き、ある絵画のタイトルが

「メメント・モリ(死を忘れるな)」

という言葉のインパクトがあまりに強すぎてそのまま書いてしまいました。

ですが、ある友人もさるもの。

「深く静かに潜行せよ」

を「なんだか、かっこよろしいわ~」と書いて来たのです。

インパクトある言葉に反応しまくりの高校時代を回想させていただきました。

ではまた!

 


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ネーミングにおける工夫とは。 [言葉]

ちまたでは、ゆるキャラなるものが流行っているようでございますね。

自治体などのマスコット、とでも申しましょうか。名付け親はかのみうらじゅんさんであらせられます。

確かに、気合いの入り加減が民間企業とは格段の差があり、それがかえって愛おしい。

おりしも食事時のニュースで取り上げられ、拝見させていただきました。

そんな人気者の一人(?)として、紹介されたのが

「とつか再開発君」。

そんな・・・、と唖然とするワタクシの耳をアナウンサーの声が直撃します。それは、

「このネーミング。なんの工夫もありません」

とストレートすぎるコメントなのでした。

ではまた!

とつか再開発君チェックは下記まで↓

http://www.city.yokohama.jp/me/toshi/totsusai/chara.html


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CDショップにおけるフランス語の跋扈とは。 [言葉]

先の記事で、大阪弁の優勢について述べましたね。

現在、オバマ新大統領の人気もあって、英語はありとあらゆる場所でその優勢を誇るものと考えられます。

そんななか、バチカンの公用語にも採用され、貴族の話す言葉とされたフランス語。ロシアの古い小説を読むと登場人物のせりふがフランス語だったりしますよね。

ですが、今は見る影もない、とまではいきませんが、かつての勢いはなくなっていると思われます。

例によって、またまた独自の調査を開始しましたワタクシですが、フランス語のまぎれもない優勢、それどころか跋扈ともいう現場に遭遇したのでございます。

それは、なんと都内のCDショップで!

フランスに何年か滞在した方とそのCDショップを闊歩していた折のことでございます。その方に「そのグループはどこの会社からCD出してるの?」と伺いましたところ、

「ヴィクトール(VICTOR)だよ」

と、おなじみのビクターわんちゃんがさらに首を傾げるフランス語の跋扈を垣間見た次第でございます。

ではまた!


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関東における大阪弁の優勢とは。 [言葉]

人工衛星「まいど一号」が打ち上げられましたね。

食事時にこのニュースが報じられ、そのネーミングにみそ汁にむせそうになったワタクシですが、同時に、

「やるな、大阪の衆」

と感慨を深くした次第でございます。

中小企業の技術力を結集させて、人工衛星を打ち上げちゃう、というのは本当に夢のある素晴らしいことで、ワタクシも心から声援を送りたいと思います。

それにしても、このネーミングの迫力・・・。

宇宙空間で優勢を誇る、大阪弁!21世紀の日本では、公用語が大阪弁になってしまうかもしれない、と思い及んだ私は、例によって、独自の調査を開始しました。そこで、見聞したのが・・・。

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読み間違えの迷宮、地名編。 [言葉]

一国の首相が漢字を読み間違えしています昨今でございますね。

よもや総理大臣が水玉レベルのネタをなされるとは思えませんでしたので、驚きもひとしお(?)でございます。

さらには、おじさまはあの、

吉田健一さん

であらせられるので、ワタクシはニュースを聞いた時、なにかの冗談かとさえおもいました。いや、マジ。

とはいえ、人のことを悪しく言うのは、ひるがえって自分を悪く言うも同然。他人は自分の鏡でございます。

で、この際まとめて面倒見ようと。あちこちで見聞しました読み間違いを、一挙公開、でございます。

江東区(こうとうく)を、

えとうく、

習志野(ならしの)を

しゅうしの、

と読んだ事例を謹んで報告する次第です。

ではまた!

金沢;酒宴 (講談社文芸文庫)

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  • 作者: 吉田 健一
  • 出版社/メーカー: 講談社
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五十倍の恐怖とは。 [言葉]

クリスマス・イヴですね。

イエス・キリストさまがお生まれになった前夜。今は信者ではなくとも、前夜祭としてお祝いしますよね。

教会に行っていないワタクシが言うのもなんですが、せっかくの前夜祭、キリストさまのなさったことをふりかえってみましょうか。

弟子のペテロがキリストに「兄弟がわたしに対して罪を犯したとき、何度許してやらねばなりませんか。七度まででしょうか」と聞くと、イエスは「いや、七度までどころか、

七十七度まで!」

とお答えになります。(マタイ福音書より)

心を広くもて、ということでしょうか。

ですが、現実はなかなか厳しい。

あるマダムから伺った話でございます。ちょっと物忘れをするようになり、ご家庭で娘さんたちに同じことを繰り返し、申し上げます。

すると、二度目に言われた娘さんがたは「お母さん、

それ、もう百回言ったよ!」

と五十倍返しをなさるそうでございます。

ではまた!


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