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滞欧日記(スペイン&フランス)、水玉カフェ店主編。第二回、山口祐一郎様と名前の問題、マドリット編。 [ミュージカル]

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前回で苦労のすえ到着したホテルは、市内よりいさかか離れた空港寄りでございます。

明けて11月21日、新たなる宿を求めて荷物をかかえて、地下鉄で都心へと向かいました。目指すはアトーチャ駅周辺の安宿。

なんといっても、この駅は、

プラド美術館

の超最寄なのでございます!

かねてより、プラドを訪ねずしては死ねないとの気概を持つワタクシでしたので、晴れがましい思いで目星をつけたホテルに向かいます。ですが、ベルを鳴らすと、またもや、

わかんないよ、スペイン語!

でのインターフォン。かろうじて知っている「オラ(こんにちは)」と恐る恐るしゃべると、がたんと音がしてドアが開きます。

で、英語もフランス語もわからない女将と交渉ののち、上掲の写真の部屋に泊まることに。トイレ・シャワー付でそうじも行き届いていますので、以来、続けて四泊することになりました。

アトーチャ駅周辺はスペイン国鉄の駅があるだけあって、まあまあ栄えています。スペイン独自のバル(居酒屋&カフェ)もあれば、懐かしいスタバも。

到着したスペインはさむく、スタバでの大好物メニュー、タゾ・チャイ・ティー・ラテが恋しくなり、店に飛び込みます。英語(それもワタクシの話す)が通じてやれやれと胸をなでおろす間もなく、「あなたの名前は?」と聞かれます。問われるままに答えました。しばらくして、スタバ独特のランプの下の丸いテーブルで、店員さんがわたしの名を呼んで飲み物を掲げます。

ふうん。「タゾ・チャイ・ティー・ラテをご注文の方!」って言うより、名前を呼んだほうが気付きやすいかも。

などと、納得したのですが、別に本名でなくてもいいわけで、かよりん会長ならさしずめ、

山口祐一郎夫人!

と呼ばせるかも、と遠い異国の空で妄想したのでございます。

ではまた!

滞欧日記 (河出文庫)

滞欧日記 (河出文庫)

  • 作者: 澁澤 龍彦
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 1999/12
  • メディア: 文庫


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山口祐一郎様御出演「エリザベート」初観劇。 [ミュージカル]

このところ、秋晴れを忘れたような関東近辺の空模様でございます。

くすんだ灰色の空からの雨粒をうけつつ、向かった先は、そお!有楽町の帝劇!

おりしもミュージカルエリザベート」が上演中でございます。

劇場の明かりが消えて、最初のセリフが始まるとさえないお天気とはうってかわったきらびやかな別世界がはじまります。

さて、山口様は死神トート・バッグを演じておられます。おりしも舞台は朽ちなんとする落日のハプスブルグ家。そこに嫁した皇后エリザベートにずうううっと恋心をいだくトート様。圧倒的な歌唱力とその立ち居ふるまいのおみごとさですべての女心を征服したようにさえみえるのですが、エリザベートだけは例外。

わたしは自由が欲しいの。

そう申して、小鳥のようにトート様からすりぬけてまいります。

自由。

ミヒャエル・クンツェ(作詞家)+シルベスター・リーヴァイ(作曲家)のコンビのミュージカルにはたびたびこの言葉がちりばめられています。

ダンス・オブ・ヴァンパイア」の狙われる娘のサラも「もっと自由に~」と歌い上げておりましたし、「マリー・アントワネット」で自由がキーワードとしてでてくるのは舞台がフランス革命とあれば、当たり前に思えてきますよね。

対置するものとして、舞台に選んだ社会状況がそれらしく自由をしばるものとして登場してくる、というより、自由の価値を浮き彫りにする手法の一つとも考えられます。

自由をそこまで主テーマに持ってくるのはどうしてなのでしょうね?

あくまでもワタクシの一考にすぎませんが、そこには社会状況と自由という簡単な構造ではなく、神と人間の自由意思の対立が見え隠れする気がしてなりません。

さらに、上記の作品群に登場する人間を超える存在は、アンチ・オィディプスじゃなかった、アンチ・キリスト的な、ヴァンパイア、死神(キリスト教では厳密には死神はいません、死ぬ時きてくれるんは天使さまたちです)、そして、ヨーロッパの闇の精神史をささえる錬金術師のカリオストロ・・・。

超自然的な存在も、キリスト(や神)ではなく者たちを配置するあたりが神の存在への異議もうしたてにも通じるようです。

もちろん、そこまでしてキリスト(あるいは神)の存在感を薄めようとする意図(があるとしたら)がかえって強烈な逆光をあびるがごとく、キリストの存在を際立たせてもいるのですが。

そして、山口様が演じるにはずぇーんぶ超自然的な存在ばかり。それもアンチ・キリストちっくな・・・。

と思いつつも、山口様の御髪の御様子をうかがうだに、

白髪三千丈

とか、鞭をもって馬車を駆る姿が釣り堀に糸をたらす、

太公望

とかをぱっと思い浮かべるワタクシは実にアジアだ、と思う次第でございます。

ではまた!

pistacciさんのマトモな感想は下記まで↓

http://pistacci.blog.so-net.ne.jp/2008-11-07


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山口祐一郎様御出演「篤姫」 [ミュージカル]

今、ワタクシの毎週の楽しみは大河ドラマの「篤姫」でございます。

「篤姫」には、わが水玉カフェにおいて圧倒的な存在感を誇る、

山口祐一郎様

がご出演でございますよね。

島津久光役で、ドラマでは現在島津藩藩主の島津斉彬とは異母兄弟となります。跡目争いにも巻き込まれ、そのストレスのせいか、かるかんをばくばく召し上がったり、ご自分が自信を持った防衛案をジョン万次郎にけちょんけちょんにけなされたりと、今のところ気の毒なお役目でございますね。

にもかかわらず、山口様ご出演の折には再放送やBSやらを追いかけて

4回、

ご覧になっている水玉会(正式名称:山口祐一郎様ファンクラブ水玉支部)会長かよりん嬢のような方もいらっしゃいます。

たとえ不憫な役柄であろうと決して熱いまなざしをそそぐのを忘れません。

島津斉彬に拝謁した久光(山口様)の横でずっと頭を下げている奥様を見て、

「あの役がいい。横にいられるし、頭ずっと下げているだけの役だからできる!」

と鼻息も荒い会長でした。

ではまた!

 

 


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山口祐一郎様と伴侶の呼び方。 [ミュージカル]

みなさま、すっかりサボリ癖がついてしまいました。申し訳ありませぬー。

さて、このネタにもすっかりご無沙汰でした。

そお! いつファンの方々に寝首をかかれるかとビクビクしながらも、止められない山口祐一郎様のネタでございます!!

ご無沙汰になってしまったのは、ワタクシの常ならぬ(?)怠慢であるとともに、かよりん嬢が念願かなっての異動を果たされたのも大。前は日常的に山口様のことでからかえた話題が花咲いた会話も遠い昔のこととなりました。

それは予想のついたことでもありましたし、いよいよかよりん嬢が職場をさるその日にも、ワタクシは「つまんないよー、かよりん会長のこと、山口さん、って呼べないんだー、もう」と、幼稚園児さながらに足をバタバタさせますと、かよりん嬢から「「そう、山口さん、山口さん、って言わないでください」とたしなめられてしまいました。ふえーん。

往生際が悪いワタクシは涙を拭きながら(?)、「では、なんとお呼びすればよいので?」とたずねましたら、

「祐一郎夫人、と」

と、頬をくれないに染めて返答してくださいました。

ではまた!


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山口祐一郎様と虫愛ずる姫。 [ミュージカル]

朝夕はぐっと温度がさがり、秋の気配ですね。

夜、パソコンに向かっていますと虫の音がかすかに部屋に届きます。野原では赤トンボも群れ飛ぶことでしょう。

トンボ。

ワタクシは素手でトンボをつかめ「虫愛ずる姫」みたいなもんですが、女性のみなさまはだいたいお嫌いですよね。

あ、ワタクシもあれはダメですよ、文字にするのもイヤなくらい。けど、オトメのなかのオトメかよりん嬢はトンボがベランダにいるのを見たとたん、もうベランダに出られなくなったそうです。

けど、どこか飛行機に似て、男の子には人気の虫ではないでしょうか。

ですので(?)、かよりん嬢に質問してみました。

「山口様が虫が大好きで、トンボとかセミ(かよりん嬢はこれも苦手)とか捕まえて、うれしそうに見せてくれたら?」

かよりん嬢は顔面蒼白になりつつも「よ、よかったわね、って言うわよ」「言うだけ?触りなよ♪」「い、い、いや!ゼッタイ触れない!」「ライヴァルの女(誰だ?)が触っても?」

死を思わせる沈黙の後、かよりん嬢は、

「触るわ!」

と宣言したのでした。げにすさまじきは愛の力・・・?

ではまた!


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山口祐一郎様、もしくは惑乱するかよりん嬢。 [ミュージカル]

楽しいことは余韻が長く続くものですよね。

先の記事で取り上げたミュージカルレ・ミゼラブル」の感想を、かよりん嬢とワタクシは何度でも語り合います。

やはり、名作を観るのは至高の喜びでありますからね。

さて、前回でも取り上げたジャベールが学生たちのバリケードに入り込み、そこで、ジャン・バルジャンと運命の再会をします。ジャン・バルジャンもコゼットの恋人マリウスを探して、バリケードに来ていたからなのですね。

わざと敵の軍服を着て、包囲を抜けて姿を現したジャン・バルジャン。学生たちからは「お、なんだ、じいさんじゃねえか」といぶかしがられ、なかばあきれられる。

じいさんと呼ばれてもおかしくない年齢なものの、射撃の腕前は若い学生をはるかにしのぎ、やはり主人公はこうでなくっちゃ、と感心して観ていたのですが。

ただ一人(もっといるかも?)山口祐一郎様ファンクラブ水玉支部会長かよりん嬢だけは、

「じ、じ、じいさんじゃないもん!若いもん!ムカつくー!」

と、ひたすら怒りの炎を燃やすばかり。

会長、お気持ちはわかりますが・・・。

ではまた!

 


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山口祐一郎様ご出演「レミゼラブル」鑑賞。 [ミュージカル]

夏本番です。

太陽に当たると、塩かけられたナメクジのように溶けてしまいそうな陽気のなか、白いワンピース(母のお古)にクロコのバッグ(伯母のお下がり)といういでたちで、かよりん山口祐一郎様ファンクラブ水玉支部会長と「レ・ミゼラブル」を観劇してまいりました。

「レ・ミゼラブル」はワタクシにとって初体験の演目。期待に胸をときめかせ、開幕を待ちます。

今回、山口様は主役でございますので、歌も出番も多く、いとよろし。歌はやはり圧倒的ですね。

見せ場がたくさんあり、なかでも孤児コゼットをようやく引き取れた場面では、喜びのあまりコゼットを抱いてグルグル、とバレエダンサーさながら。

終焉後、かよりん会長に「山口様も大変だねー。マリウスは担ぐし、コゼットは振り回すしさー」「そうなの、おからだが心配だわっ!なんたって、

13回半まわすんだから!」

・・・。会長、数えていたんすね。

今回、今拓哉さんのジャベールが秀逸でした。ジャベールは主役ジャン・バルジャンをまむしのように追いかける執念の敵役。けれど、ジャン・バルジャンが自分の命を奪える絶好の機会に、「君は職務でやったことだ。恨みはない」と逆に命を救われます。

ジャン・バルジャンを追いつめることが生きがいだったジャベールは惑乱し、その様子は鬼気迫るものがあり、今さんの演技も歌もすばらしいの一言に尽きます。また、漆黒の制服の衣装もお似合いで、魅力的でした。

学生たちの革命が失敗に終わり、悲惨な生活状況は変わらないと嘆くシーンが挿入され、そうなると人生はただただ悲惨なだけじゃん、どう決着をつけるのか、と観ていたのですが。ラストで、心正しきものは、主の王国に迎え入れられるであろう、という実にキリスト教的なおさまり方で、ある意味納得。そして、地上の生活では勝ち組だったはずのジャベールが自殺し、神の国に迎えてもらえないという結末なのですからね(自殺はキリスト教では大罪です)。

さて、ミュージカルそのものも初体験でしたが、な、な、なんと

出待ち!

も初体験してしまいました。

かよりん会長のお導きで駐車場まで行きます。他のファンの方のたいたフラッシュで、車中の山口様のお顔が一瞬浮かび上がるのが見える!大きな瞳が印象的でしたね。

ではまた!

かよりん会長の記事は下記まで↓

http://blog.so-net.ne.jp/apricot-tea-time/2007-07-12

pistacciさんの記事は下記まで↓

http://blog.so-net.ne.jp/pistacci/2007-07-12

 


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山口祐一郎様をめぐる輪舞・その2、あいうえお編。 [ミュージカル]

ワタクシの苗字はあ行です。

ですので、社内メールのアドレス帳では最初の方に名前が掲載されています。まして、うちのチーム別だと先頭に。

そのせいか、ワタクシ担当ではないメールもぼんぼん飛び込みます。メールきたら、正しいあて先に転送したり、あまつさえ依頼書をプリントアウトしてわたしたり。

「またあたしだよー」とぼやきますと、マグダレーナ(仮称)が「大御所だし、あ行で先頭にくるからですよ」「それにしても、みんな安直だよなー」とぶちぶち言うと、マグダレーナは、

「とりあえず**みたいな感じなんですかねー」「あたしはビールかよっ!」「いいじゃないですか、夏はみんなに大人気、冬は鍋に合いますしー♪」

そう。所詮、ビールなのね。ドンペリやロマネコンティではなく。くすん。

と、マグダレーナの指摘に嘆きを濃くしていたのですが、いいアイディアが。

「なんだ、名前変えればいんじゃん♪」「そうですよ、後ろのほうの名前ならいいですよ!」

「じゃあ、山口とか!」

と思いつきながらも、かよりん嬢(山口祐一郎様ファンクラブ水玉支部・会長)が我々の後ろを通らないか、ヒヤヒヤしていましたー。

ではまた!


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山口祐一郎様をめぐる輪舞、あるいは崩壊する友情? [ミュージカル]

日曜日は、拙宅で鍋パーティーを催しました。

かよりん嬢や新しくブログのお友だちになった範子29嬢、それにミュージカルの大ファンであるyoshio(仮名、ただし女性)嬢などなどと、珍しい火鍋をいただいたのです。

まあ、鍋ですと、のだめじゃないけど、失敗がないデスからね。

シャンパンもどき(スパーリング・ワインともいう)の栓が開かないなどのハプニングもありましたが、韓国テイストの辛めの火鍋はおいしく、舌鼓を打つことしきり。会話も花火のように弾んで、とどまることがありません。

とりわけ、少女時代に山口祐一郎様の「オペラ座の怪人」を観て、ファントム役の山口様のファンになった華々しい経歴をお持ちになるyoshio嬢の語る山口様像などは大変興味深いものでした。

熱愛度はだれにも負けないと自負なさるかよりん嬢も、「オペラ座の怪人」の山口様はご覧になったことがなく、「タイムマシンが欲しい」とぼやくしかございません。

yoshio嬢が昔話を楽しげに語るうちに、かよりん嬢は血迷って思い余ってか、

「この際はっきりさせておくけど、『オペラ座の怪人』のファントムのキャラが好きなんだよね」

と、あわや友情にひびがはいりそうな発言をなさいましたが、yoshio嬢が肯定なさいましたので、女の友情はからくも守られたのでした。

ではまた!

鍋パーティーの模様は下記まで↓

http://plaza.rakuten.co.jp/konori170/diary/200706020000/

 


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山口祐一郎様と略奪愛。 [ミュージカル]

先の「山口祐一郎様と朝の連続テレビ小説」で、かよりん嬢はけなげにも、大、大、大好きな 山口祐一郎様が朝ドラに出ても仕事に遅れるようなことはしない、とおっしゃってましたよね。

ふうーん。

そこである記憶を思い出します。それは・・・、それは・・・、

山口様が別の人(?)と結婚したら、かよりん嬢はどうする?

という質問をしたときのことです。そしたら、

「寝込んで会社休みます」

とうなだれていました。

そうかあ。相手が結婚しようとあるいは自分が結婚していようと「欲しいものは欲しい」と略奪愛はしちゃわないんですね。

そんな春風のように可憐なかよりん嬢を、みなさま、応援してあげてくださいね。

ではまた!

 


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